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KAYOKOYUKIは、Ramikenとコラボレーションして、今回のACK 2023に参加する。Ramikenからは、Lukas Quietzsch、Sarah Ksieska、Omari Douglin、Jean Katambayi Mukendi、Andra Ursuta、Oshay Green と Philip Rich 、KAYOKOYUKIからは、高木大地、大田黒絵美、櫃田信也、松下和暉、富田正宣と井出賢嗣の作品を紹介します。彼らの絵画や彫刻のビジョンと詩的能力が混じり合うグループ展を開催します。本展示では、アンビエントで夢のようなアイデアと個人的なイメージの素材を元に、現実と想像の境界にある視点を作成する 13人のアーティストを対話させることがコンセプトである。この展示のために集められた作品は、キャンバス、セラミック、木材、布など、様々な自然素材を使用して、幻想的で無意識的なもの実体化させている。色彩や有機的な形状が遊び心に満ちていても、メディアやアートに現れる感性の能力を問いかける神秘的なニュアンスをもつ。
（東京）
KAYOKOYUKIは、2011年に結城加代子によって設立され、国内外の現代美術作家を紹介しています。駒込にある古い木造倉庫を改装したギャラリースペースには、横長の大きな窓から柔らかい自然光が降り注ぎます。
取扱作家は、櫃田伸也、髙木大地、富田正宣、エヴェリン・タオチェン・ワン、大野綾子、大田黒衣美、諏訪未知、今村洋平、利部志穂、井出賢嗣、松下和暉など。国際的なアートフェアへも出展しているほか、ドイツのケルンにて「ECHO」というギャラリーも共同運営しています。
（ニューヨーク）
Ramikenは、Michael Eganによって2009年にニューヨークに設立されたギャラリーです。現在ギャラリーはマンハッタンの 389 Grand Streetにあります。取扱作家には、Kristi CavataroやPhillip Gabriel、John Hodgkinson、Plano Lee、Jean Katambayi Mukendi、Sarah Księska、David Ostrowski、Eli Ping、Lukas Quietzsch、Sven Sachsalber、Daichi Takagi、Philip Rich、Andra Ursuţa。
- Section
Gallery Collaborations- Medium
PaintingArt Collaboration Kyoto
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