Host
TARO NASU
(東京)
1998年開廊。コンセプチュアルアートの新しい潮流に注目。国内外の作家約30名を取り扱う。美術館等の公共機関との協働も多数。所属作家は秋吉風人、榎本耕一、サイモン・フジワラ、ライアン・ガンダー、リアム・ギリック、春木麻衣子、ホンマタカシ、ピエール・ユイグ、松江泰治、ミカ・タジマ、津田道子、ローレンス・ウィナーなど。
Host
TARO NASUはチューリヒとウィーンに拠点を置くGalerie Eva Presenhuber (1989-) との共同ブースとして展示を行う。Galerie Eva Presenhuberからの出品作家はスイスを代表するアーティスト・デュオ:フィッシュリ&ヴァイスを始め、サム・フォールズ、ジョン・ジョルノ、ダグラス・ゴードン、トールビョルン・ロドランドなど。TARO NASUからはライアン・ガンダーを予定。年代・国籍の異なるこれらの作家を通して、1960年代から隆盛したコンセプチュアルアートの軌跡を辿り、その変容とこれからを考える。
(東京)
1998年開廊。コンセプチュアルアートの新しい潮流に注目。国内外の作家約30名を取り扱う。美術館等の公共機関との協働も多数。所属作家は秋吉風人、榎本耕一、サイモン・フジワラ、ライアン・ガンダー、リアム・ギリック、春木麻衣子、ホンマタカシ、ピエール・ユイグ、松江泰治、ミカ・タジマ、津田道子、ローレンス・ウィナーなど。
(チューリッヒ)
Galerie Eva Presenhuberは、チューリッヒとウィーンにスペースを構える現代美術の主要な画廊である。オーストリア生まれのEva Presenhuberは、1989年にチューリッヒのGalerie Walcheturmのディレクターとしてキャリアをスタートし、ピーター・フィッシュリ/ダヴィッド・ヴァイス、ウーゴ・ロンディノーネ、ウルス・フィッシャー、ジャン・フレデリック・シュナイダーなど、スイス人作家を取り扱う展示プログラムは、高い評価を得た。また活動初期には、スー・ウィリアムズ、カレン・キリムニク、ダグラス・ゴードン、カンディダ・ヘーファー、アンジェラ・ブロックなど、国際的に活躍する作家たちにとって、スイスで初となる画廊での展覧会を開催した。Hauser&Wirthとの5年間にわたるパートナーシップを経て、2003年にGalerie Eva Presenhuberを設立した。Presenhuberがキャリア確立に貢献した作家たち全員が、現在もGalerie Eva Presenhuberのプログラムに携わり、現代における絵画、ドローイング、彫刻、写真、インスタレーションのあり方に大きく貢献し続けている。
拠点
Art Collaboration Kyoto
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